ワイ「雨」
ロシア軍「?!」「突然雨が降ってきた!」「晴天だぞ!!」
ワイ「止」
ロシア軍「ぐっ…!」「う、うごけない…」「な、なんだ…」
ワイ「………死」ニタァァァッ
ロシア軍「」バタバタバタッ(一斉に倒れる)
スレ元 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651941207/
演出ってもんがあるやろが
言葉(空気の振動)を媒介にしてるので、声より大きな音を出し続ければ無力化できる
いやワイが発することでトリガーになってる可能性もあるやろ
だから酸素を一気に無くすとか口を塞がんとあかん気がする
[現実]や
恐怖を与えてる
守を貫通してイッチ死亡
馬鹿女達「可愛い~♡」
ぼく「しゃけしゃけ🤭」
馬鹿女達「は?」「きっしょ死ね」
ぼく「高菜😭」
まあカッコはつけとるのかもしれんが
かっこいいじゃん
ほんまに自由自在なんだとわからせる演出だよ
ワイ「……」カチッカチッ(薄暗い部屋で1人テトリスをする)
プーチン「ニュースは見ているな?祖国の危機だ、君の力を借りたい」
ワイ「……」
プーチン「この通りだ!!今更我々が君にした事を忘れてくれとは言わない…しかし、もはや我々は君にすがるしかないのだ…!!」
ワイ「……」
プーチン「…すまない、今のは聞かなかったことにしてくれ。邪魔したな」(部屋を出ようとする)
ワイ「俺なら…」
プーチン「!?」
ワイ「俺があの場にいたら…蜂矢の陣で囲いを突破しつつ、鶴翼の陣をしき敵の包囲殲滅を狙う…」
プーチンの取り巻き「す、すごい…!!5時間かけて数十人の参謀達が会議で出した最善手を一瞬で導くとは…!!」ザワザワ
プーチン「ワイ…こんな我々に力を貸してくれるんだな…!?」
ワイ「勘違いするな。俺はこの部屋でピロシキを食いながらゆっくりする日々を脅かされたくないだけだ」
ワイ「現在判明している敵座標と戦況を報告しろ。3日でケリをつけるぞ…」
プーチン「あ、あぁ!!」
看守「チッ……ほらよ」
ワイ「ほうほう……アメリカではウィルスミスがビンタ……アジアの方ではジャパンの吉野家関係者が生娘をシャブ漬けにすると問題発言で炎上……ロシアのプーチンが核の使用を示唆……中国のは上海ロックダウンに住民が苦しむ……」
ワイ「フッフッフッ……フハハハハハハァアアーーーーーーーー!!!!面白い!!!実にいい!!!いいぞ!!!!!これから来るんだよ!!!混沌の時代がァ!!!」
看守「おいうるさいぞ!!!!!静かにしろ!!!!自分が死刑囚であるという身分を忘れ」
バイデン「……少しいいかね?」
看守「!!!!!! バ、バイデン様!!!!!!」
ワイ「おや……これはこれは……合衆国大統領が一体なぜこんなゴミの掃き溜めへ?」
バイデン「……君の力を貸してほしい……かつてアメリカを一人で相手にした君の力が」
ワイ「………ほう」
検閲されてんのか情報遅くて草
これほんと好き
ww2の頃から分割されてそう
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ~」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
ロシア兵「やつは……やつはどこに行った!あの弾幕をどうやt」
ピエロワイ「・・・・ククッ」ザシュッ
地面に転がるロシア兵の生首「ッ・・・・・・」ゴロッ
ロシア兵達「なぁ!?!?」「き、貴様いつの間に移動した!!!」「嘘だろ・・・・一撃で」
ピエロワイ「問題・・・・私はピエロでしょうか?それとも・・・・・ククッ」チャキッ(不気味に笑うジョーカーをロシア兵に見せつける)
イッチ「」蜂の巣になり死亡
護衛「こいつがロシアを救えるんですか?ただの東洋人にしか見えないのですが」
ロシア科学者「終戦間もない頃・・・・シベリアに送られた日本人捕虜を解放する為に己が身一つでソビエト軍に立ち向かい大地を鮮血に染め・・・・『シベリアの赤い悪魔』と恐れられた男だ。ソ連の優秀な科学者たちは男を捕獲しあらゆる強化実験を施した・・・・そうして完成させたのだ。科学の技術により造り上げた強靭な肉体に武の才を融合させた最強の『人間兵器(ソルジャー)』を!」
目覚めたワイ「どこ・・・・ここ? おとぉさん?おか ぁさ ん?」
護衛「こいつがロシアを救えるんですか・・・・本当に」
ロシア科学者「うぅん!(咳払い)・・・・我々の忠実な兵にする為に記憶を消去してある……だがそれでいい!児子ほど従順に操れるものはない!さぁ戦うんだ愛しの我が子よ!!!お父さんの為に忌々しいウクライナを壊すのだ!!!」
ワイ「おとぉさ ん・・・・ うくらい・・・・な・・・・こわ・・・・す」ニィ
グチャッ
頭部の半分が潰された科学者「ォン゛ッ ! ? ! ?」
護衛「ひぃぃっ!!!!く・・・・くるなぁ!!!!!」バンッ(射撃)
弾丸を指先でキャッチしたワイ「ぜんぶ・・・ぜんぶ」シュッ
護衛「ヘグぁッ!!!!!」ブシャグチャアザブァァッッッ‼‼(頭部が粉々に吹き飛ぶ)
ワイ「こ わ す ♡」ニィ
そのため敵部隊が全滅するまでの数秒を稼ぐため、何らかの方法で敵を混乱させる必要があった
ワイ「……」(藤井と共にウクライナに瞬間移動)
藤井聡太「ど!!!!どこだここは」
ワイ「あれを見ろ」
命がけで祖国のために戦うウクライナ兵「ぐわぁ!!!」「い゛ッッ痛゛ァ!!!」「怯むぁアアアッ゛!!!」
ワイ「さてどうする?いつものように兵を指揮して制してみよこの『戦場』を」
藤井聡太「・・・めてくれ・・・・」
悶え苦しむウクライナの人々「アァ!!!腕ガァア!!!」」「パパぁ……ママぁ……」「誰か……たす…け……っ」
藤井聡太「やめてくれ・・・・もうやめてくれェエエエ!!!!!!!!!!」
ワイ「理解したか?所詮貴様は盤上の戦しか知らぬ軍師。本物の戦場を前に慄く者が強者を気取るな!!!!この愚か者が!!!!」
藤井聡太「う……うぅ……」
初めて見たわ草
ロシア兵「あ…ああ…」「なんて良い歌声なんだ」「俺たちは何をやっていたんだ…争いなんてもうやめよう」
隊長「我々は間違っていた。君は歌で大事なことに気付かせてくれた…ありがとう」スッ(握手を求める)
メキシコ人姿ワイ「いいんだよそんなこと!それより2曲目行くぜ!!俺のオリジナルソング『絶望の賛歌』!!」ギギ~ン!!
ロシア兵たち「うあっぐああっ!!!」苦しみ出す
隊長「ううっ!何だこの曲は!頭が壊れる!!貴様騙したな!!」
メキシコ人姿ワイ「おいおいそんな目で睨むなよ?パーティーは始まったばかりだぜ?お前ら全員『壊れる』までコンサートは終わらねえ!」ギャオオオオン
ピエロ姿ワイ「クククッ」スッ(トランプを取り出す)
ピエロワイ「皆様お待ちかね・・・・・ピエロの愉快なショーの始まりだよ~」ボンッ!(煙玉で身を隠す)
ロシア兵「ふざけた野郎がァ!!!!!!!ブチ殺せェェッッッ!!!!!!!!!」
ドドドドガガガァバギャガガギャンギャドォォッッ!!!!!!!(豪雨のような銃撃)
サァーー(煙がはれる)
地面に転がるワイだったもの「」ゴロッ
やっぱこれよ
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